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2012-06-16 (Sat)


ちょっと敷居が高いとお感じの貴方も大丈夫!


【現行法】と【動物たちが置かれている現実】のギャップに
正しく触れていただくチャンスです。


まだ参加可能とのことですよ。
お友達を誘って一度ぜひ!




皆様のHPやブログでもぜひお声かけ下さい。

<転載歓迎・拡散希望>



ココから-------------------------------------

動物愛護法改正前夜 6/19 意見交流会・勉強会
「動物の命」と「人と動物の共生」
〜動物の命と福祉を求めて・実験動物〜

開催趣旨 
「動物の命」と「人と動物の共生」
〜動物の命と福祉を求めて・実験動物〜

     弁護士 植田 勝博 (THE ペット法塾代表)

 動物愛護法は「動物の命」を核とし、「人と動物の共生」を基本原則として、何人もみだりに動物を傷つけたり、殺したりすることを犯罪として禁じています。

 現在の日本の動物をめぐる状況は、動物を物や商品として生産、販売をし、利用し、要らなくなればゴミとして行政が引き取るなどして、殺処分、焼却をしています。

 私達は、多くの国民の意見を背景として次の法律改正が必要であると訴えて来ました。

 動物愛護法35条の行政の引取義務、及び、それに続く殺処分が、犬ねこだけでも、現在もなお20万匹というおびただしい数が殺処分されており、このような、動物をゴミ扱いで殺す行政は、動物愛護法の基本に反するものであり、同法35条の行政の引取義務の原則撤廃(制限)を求めてきました。

 また、実験動物、産業動物などは、行政の殺処分以上ともいうおびただしい数とされながら、その実態さえ闇の中にあって、苦痛の中で生かされて殺されている状況にあり、これは動物愛護法の基本原則に反するものであり、動物の保護・福祉を基本として、実験動物の動物取扱業の規制を求めてきました。

 この度、平成24年5月31日の民主党動物愛対策ワーキングチームで、予定されていた実験動物の改正は、動物愛護法改正項目から一切除かれ、実験動物は、動物愛護法とは別の法律で規定することも含めて今後の問題とされました。しかし、これは、動物愛護法の基本原則に踏みにじるものといわざるを得ません。

 動物愛護法は、実験動物などの区分けの規定はなく、区分けするべき合理的根拠もなく、痛みと感情を有する動物の命において差異はなく、実験動物も命ある動物として動物愛護法の適用と保護がなされると解されてきました。動物愛護法の「動物の命」と「人と動物の共生」の基本理念は、人類の普遍的原理であり、同規定を置く動物愛護法は、動物法の基本法と理解をされてきました。

 しかるに、実験動物を、動物愛護法から除き別の法律で規定をすることを含めて今後の方針とされたことは、実験動物を、「動物の命」と「人と動物の共生」の普遍的な基本原則の外に置くことに他ならず、実験動物が、「動物の命」において差異はなく、およそ動物の命への尊厳、畏敬、いたわりが必要なことは、人倫であり、動物愛護法の基本理念であるところ、そのような動物基本法に明らかに反するものと言うべきです。

 私達は、今回の動物愛護法の改正において、「動物の命」と「人と動物の共生」を基本原則として、行政に対して「殺す行政」から「生かす行政」へ、業者に対して「物・商品」から「命ある動物」として扱うべきことを、行政、社会、国民については「迷惑や被害を受ける動物の排除」から「動物の命と人と動物の共生」をすべき義務、責任を負うものとすべき、大きな法律改正を求めてきました。それは、動物との共生なくして、私達、人間が生存し、豊かに生活が送れるとは考えられないからです。

 上記の動物愛護法改正のために、実験動物を含めて、「動物の命」と「人と動物の共生」を目的とする、約30万人近くの署名や、数万件に及ぶパブコメにおいて、迷惑な動物を殺すことによって問題を解決し、人が利用する動物を、あたかも物として利用して痛みを与え続けて、利用が終われば殺して廃棄するという、行政、業者、社会の状況は、動物愛護法の普遍的な基本原則や人倫からも許されないとの、国民の多くの人達の意見をふまえて、その改正を求めてきたものです。

 私達は、この大詰めの状況において、上記の国民の声を踏まえた、動物愛護法の基本原則に基づいた動物愛護法の改正を実現するために、本交流会を開催するものです。

1 開催日 平成24年6月19日 午後5時から7時(開場4時半)

2 場所  衆議院第一議員会館大会議室(地下1階)

国会議事堂前駅(地下鉄千代田線・丸ノ内線) 徒歩1分 

3 主催:THEペット法塾、

共催:全国動物ネットワーク、日本動物虐待防止協会、栄町猫対策委員会、動物実験の法制度改善を求めるネットワーク

4 定員:300名 (事前受付、ただし当日参加も可)

5 次第、資料配布

  挨拶 主宰者、出席議員

司会進行:藤村晃子氏(社団法人日本動物虐待防止協会)

司会補佐:坂本博之(弁護士・NPO法人動物愛護を考える茨城県民ネットワーク)

6 資料代:500円

集会のチラシ(PDF:2MB)

・・・・・・・・・・・・・・・・

開会宣言 司会 日本動物虐待防止協会 藤村晃子氏 

開催趣旨説明 植田勝博弁護士(THEペット法塾) 

議員挨拶

■第一部

■基調報告1

「骨子案まとめまでの経緯を振り返って」 
   松野頼久氏(衆議院議員、民主)  

■基調報告2 

「動物愛護法を巡る動きを取材して」
   太田匡彦氏(AERA記者)

■第二部  再度、私たちは国会議員に訴えます。

テーマ①動物実験と実験動物の福祉についての意見
藤沢顕卯氏(動物実験の法制度改善を求めるネットワーク)
ゲスト:「某化学企業社員の証言」~動物実験の現場からの体験談を聞く~

テーマ② 動物愛護法35条、引取制限(撤廃)を原則とすることの意見
植田勝博弁護士(THEペット法塾代表) 

テーマ③ 野良ねこ等所有者のいない動物についての繁殖抑止及び行政、社会、国民の保護義務についての意見    
宮本充氏(立川市栄町猫対策委員会 代表) 

■第三部

意見交流会(パネリスト・議員と会場との意見交換)
出席議員(秘書含む):
 岡本英子議員、玉置公良議員、阿部智子議員ほか
・コーディネーター 植田勝博弁護士(THE ペット法塾代表)
・パネリスト:

和崎聖子氏(NPO法人 動物実験の廃止を求める会(JAVA))
山田佐代子氏(神奈川県動物愛護協会)
藤沢顕卯氏 (動物実験の法制度改善を求めるネットワーク)
成田司氏(株式会社コクーン代表取締役、Giraf Project)
マルコ・ブルーノ氏(動物愛護支援の会代表)
会場の参加者を交えて

閉会宣言 決議文 植田勝博弁護士(THEペット法塾代表)

閉会の辞 司会 藤村晃子氏

申込方法:事務局(全国動物ネットワーク事務局(坂本博之法律事務所)) 

※①ご氏名、②ご住所、③(あれば)所属団体、④連絡のつくお電話番号をご明記の上、「6.19緊急院内集会参加申込」として、下記のメールアドレス又はfaxにてお申し込み下さい。整理番号を返信致しますので当日はその画面を印刷し(あるいは携帯電話等の画面を掲示し)ご入場下さい。(ただし残席あれば当日参加も可ですし残席あれば遅れてもご入場頂けます。)

お問い合わせ:

   *メール:fwin5675@nifty.com

   *ファックス:029-851-5586

(出席者等、変更になる可能性があります。ご了承ください。)

※同日、15時より国会議員会館前にて決起集会(雨天決行)も行います!

-----------------------------------------------ココまで
| 小さな命のために |
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2012-06-13 (Wed)
http://ameblo.jp/cat-yoshida/entry-11271177566.html

南相馬のおばさんを応援する会のブログ 様より呼びかけです。

全文転載-----------------------------

2012-06-11 13:00:00

餌ご支援のお願い】


いつもご支援いただき、ありがとうございます。

フードのご支援のお願いです。



餌ご支援のお願い◇
宅急便の受取りと倉庫管理の都合上、送付頂く期間を限定させて頂きます。


希望配達期間 :

2012年7月3日(火)、

2012年7月10日(火)
  計2日間




フードの種類 :

①一袋2~3kgのドライフード

(銘柄は問いません。おさかないろいろ 、ミオ などを置き餌しています)

用ドライフード

(大袋以外が希望です。銘柄は問いません。)



※ 缶は以前たくさんご支援頂きましたので、まだ間に合っております。

※ 缶は必要時、寄付から購入する予定です。



          
送付先 :

〒 975-0007

福島県南相馬市原町区南町3の63の2
吉田美恵子 宛


※いたずら電話防止のため、電話番号の公開は控えさせて頂きます。
  ご送付頂く方の携帯電話番号等連絡先をご記入ください。



よろしくお願い致します。




代理投稿 にゃんにゃも

---------------------------ココまで



■個人で支援くださる方へのワンポイント■


・必要な時に、必要なモノを

   受け入れ側には様々な事情がありますから

   「とりあえずアルものは送っちゃえ!」は、迷惑を掛けてしまうことも多々あります。


・内容物が分かるように


   受け入れ側は、段ボール開けて仕分けするだけでも大変な作業です。

   段ボールの外側に一目でわかるよう記載しましょう。


・段ボールの中も分かりやすく仕分けする
 
   一定量にまとまるときは
   用、用、ドライやウェット、サンプルフード、おやつ類、おもちゃ、身の回り品など
   アイテムごとに仕分けして、内容が分かるように個別にメモを貼ります。

   そうすることで「すぐに開封するもの」「後回しでもOKなもの」と
   仕分け作業がウ~~ンとラクになります。

   特に賞味期限が切迫しているゴハン
   段ボールを開けた時にすぐに見えるような梱包配慮を。


・現金は出来るだけ入れないこと。

   これはお届けする先様にもよるのですが、要は紛失事故を避けるためです。

   事前の問い合わせも有効ですが、その返信を書く事すら無理な団体さんもあります。
   作業の軽減に配慮することも支援の大事な形です。

   支援金は指定口座に振り込みましょう。


・励ましメッセージを添えましょう。

   「お疲れ様です。」「ありがとう!」の一言をメモで添えましょう。
   素朴であって良いのです、貴方のストレートな気持ちを伝えましょう。


・してはいけないこと

   支援物資とは言え、我が子にされたら嫌なことは絶対にしないこと。

   いつ開封されたか分からないゴハン類。
   銘柄不明のフード・おやつ類。
   新品か使用済みか判断できないおもちゃや身の回り品。
   景品類、書けないボールペン、封もされていないペットシーツ、
   変色したメモ類、毛だらけの毛布、擦り切れたタオル、    ・・・etc


   保護現場には病気の子や幼い子も沢山います。
   衛生面に配慮の無い物資は「支援物資」とは言えません。







もし、今、あなたの手元にある物資
今回の猫おばさんの募集に該当しないものも含まれているときは
全て当方にお送りください。

  猫おばさんが必要とされている物資のみをお届けし
  それ以外の物資は他の団体さんに送りします。 


  詳細は以下URLでご確認ください。  
  http://ninnananna.jp/Food_shien/Food-shien_index.html



お預かりの目途が立ち次第、
当ストックフード支援からもお送りしたいと思います。



| 小さな命のために |
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2012-06-08 (Fri)
動物実験の法制度改善を求めるネットワーク さんより呼びかけです。

ココから------------------------------

※以下、転載・転送大歓迎です。
記事拡散にご協力をお願い致します。

- 動物実験について再度訴えを! -



5月31日に民主党の動物愛護対策WTが開かれ、
民主党は党の動物愛護法改正案骨子に、動物実験については
一切含めないという方針を決定してしまいました。

つまり動物実験については現行法に一切手を加えず、
また一時検討されていた動物実験別法化案についても
一旦白紙に戻すとのことです。

結果として途中まで動物愛護法改正の中で検討されていた、
実験動物施設の届出制も、また3Rの義務化さえも
取り下げるという格好になりました。

動物実験については様々な意見が出され、議論が十分でないため、
動物愛護法改正の成立を優先させる、というのが表向きの理由でした。

会議は田島座長の骨子説明だけで、出席議員からは全く意見が出されず、
また傍聴席からの発言も認められず、30分であっけなく終了しました。

(本件の顛末については、6/4発売(6/11号)の雑誌AERAに
”医学界が潰した動物愛護法改正案”として記事が掲載されています。)

前回改正(05年)の自民党政権下でさえ、3Rの改正だけは行われたのに対し、
実験動物の福祉に比較的理解があったはずの民主党が、業界の意向を受けた
党内議員のクレームにより、こうもやすやすと改正案を撤回し、
動物実験について全てを取り下げるという事態には、驚き呆れる他にありません。

そもそも施設の届出制は、動物実験をやめろというものでも、
実質的な規制を求めるものでもなく、まずは全く闇の中にある動物実験の
基本的な実態を把握しようという制度です。

3Rの強化・義務化にいたっては、動物実験を行う際の基本理念に過ぎず、
業界側が反発するようないわれは全くないものです。

これだけの改正案にも反対してくる業界側の意図は、動物実験を完全に
自分たちの聖域にしよう、市民には一切情報を漏らさないようにしようという、
時代錯誤で自分勝手な態度と言わざるを得ません。

このような一般常識も社会的責任の自覚も欠けている方々が、動物は大切に
扱うので心配いりません、と主張されても果たして信用できるでしょうか。

もし今回のような、今までにもなく良い条件の下でも法改正が通らなければ、
これが既成事実化され、今後何年経っても法改正はできなくなってしまうでしょう。

そうなれば年間1000万匹~2000万匹といわれる実験動物の実態は闇のままで、
動物実験に対して実態把握も行政監督もできない状態が続くことになります。

また先進諸国の法律や、OIEの規約をはじめとする動物実験の国際基準が相次いで
改正される中、日本は国際社会から孤立し、
野蛮で文明度の低い国家との評価を受けるでしょう。

我々はこの決定に到底納得がいくものではなく、今後あらゆるメディアを通じて
この問題を取り上げ、訴えていくつもりです。

皆様におかれましては、関係議員に対して、
至急、以下の訴えをしていただきますよう、お願い申し上げます。

●野党の動物愛護法改正担当者へ
与党との修正協議において、実験動物施設の届出制及び、
最低でも3R(苦痛軽減、数の削減、代替法)の強化を動物愛護法改正に盛り込むこ
と。

●与党の動物愛護法改正担当者へ
野党との修正協議において、当初の改正案通り、実験動物施設の届出制及び、
3R(苦痛軽減、数の削減、代替法)の強化を動物愛護法改正に盛り込むこと。
(彼等は党内の反対勢力と闘っている立場にあるので激励の気持ちを忘れずに)

●与野党の法改正に反対する議員へ
国際社会の流れや一般市民の声に耳を傾け、法改正反対を撤回し法改正に協力するこ
と。

●衆参の環境委員会委員へ
本法改正案が付託される環境委員会で、本法案の実質審議を行うこと。(委員長提案
になると実質審議が行われない。)
実験動物施設の届出制及び、最低でも3R(苦痛軽減、数の削減、代替法)の強化を動
物愛護法改正に盛り込むこと。




<<< 要望例 >>>

■自民党・公明党議員の皆様

環境省所管の「動物の愛護及び管理に関する法律」(1973年制定、以後99年、05年に主要な改正)が今年の通常国会で見直し、改正予定(議員立法)となっており、各党でご議論いただいておりますが、先週31日に、民主党は党の改正案骨子に、動物実験については一切含めないという方針を決定しました。

昨日発売のアエラ記事(“医学界が潰した動物愛護法改正案”)や以下の記事(医薬経済社)にもあるように、背景には、医学界、薬学界、製薬業界等の動物実験関係者による強い法改正反対活動があることは承知しています。
https://www.risfax.co.jp/risfax/article.php?id=38484
https://www.risfax.co.jp/risfax/article.php?id=38424

私たちはこの決定に到底納得いくものではなく、今後、あらゆるメディアを通じてこの問題を取り上げ、訴えていくつもりです。

自民党・公明党議員の皆様におかれましては、与野党協議において、実験動物施設の届出制、また最低でも3R(苦痛軽減、数の削減、代替法)の強化を動物愛護法改正に盛り込むよう、与党へ強く主張していただくようにお願い致します。

動物実験の法改正については前々回(99年)、前回(05年)と見送られてきた経緯があり、動物愛護、保護を望む市民の長年の悲願です。

今回のパブリックコメントでも24,000件を超える声が寄せられ、動物実験の改正を含む署名は複数の団体の合計で十数万名分にのぼります。

私たちは動物実験の問題を動物愛護法改正の最重要課題と考えており、本件を抜きにして法改正がされるなら、動物愛護法改正自体が遅れても構わないと考えています。

日本の実験動物使用数は年間1000万匹~2000万匹と言われ、先進国でもトップクラス(EU27カ国の総数に匹敵)であり、その責任は決して軽くありません。

昨年制定されたOIE規約をはじめとする国際指針では、動物実験の監督を行政が行うこと、3Rを確実に実施すること等が定められており、日本は世界の流れを無視しています。

他の問題と比較しても、例えば犬猫の殺処分が年間20万匹なのに対し、動物実験で殺処分される数は50~100倍ということになります。

個体が受ける苦痛の大きさもペットや産業動物と比較しても著しく大きなものと考えられます。

私たちは、一部の動物の状況は良くなるからという論理により、動物実験の問題が切り捨てられることはあってはならないことであると考えています。

また一時、民主党内で提案のあったような、業界主導のやり方で、動物保護につながらない別法を作る考え方にも賛成しません。

どうか動物愛護、保護を望む市民の声に応え、動物実験を動物愛護法改正から外すことなく、実験動物の保護、福祉につながる動物愛護法改正に協力してください。


■環境委員会委員の皆様

環境省所管の「動物の愛護及び管理に関する法律」(1973年制定、以後99年、05年に主要な改正)が今年の通常国会で見直し、改正予定(議員立法)となっており、各党でご議論いただいておりますが、先週31日に、民主党は党の改正案骨子に、動物実験については一切含めないという方針を決定しました。

昨日発売のアエラ記事(“医学界が潰した動物愛護法改正案”)や以下の記事(医薬経済社)にもあるように、背景には、医学界、薬学界、製薬業界等の動物実験関係者による強い法改正反対活動があることは承知しています。
https://www.risfax.co.jp/risfax/article.php?id=38484
https://www.risfax.co.jp/risfax/article.php?id=38424

私たちはこの決定に到底納得いくものではなく、今後、あらゆるメディアを通じてこの問題を取り上げ、訴えていくつもりです。

環境委員会委員の皆様におかれましては、本法改正案が提出される環境委員会において、実験動物施設の届出制、また最低でも3R(苦痛軽減、数の削減、代替法)の強化を動物愛護法改正に盛り込むよう、強く主張していただくようにお願い致します。また議論の過程が一般市民に見えるよう、本法案の環境委員会での実質審議を求めます。

動物実験の法改正については前々回(99年)、前回(05年)と見送られてきた経緯があり、動物愛護、保護を望む市民の長年の悲願です。

今回のパブリックコメントでも24,000件を超える声が寄せられ、動物実験の改正を含む署名は複数の団体の合計で十数万名分にのぼります。

私たちは動物実験の問題を動物愛護法改正の最重要課題と考えており、本件を抜きにして法改正がされるなら、動物愛護法改正自体が遅れても構わないと考えています。

日本の実験動物使用数は年間1000万匹~2000万匹と言われ、先進国でもトップクラス(EU27カ国の総数に匹敵)であり、その責任は決して軽くありません。

昨年制定されたOIE規約をはじめとする国際指針では、動物実験の監督を行政が行うこと、3Rを確実に実施すること等が定められており、日本は世界の流れを無視しています。

他の問題と比較しても、例えば犬猫の殺処分が年間20万匹なのに対し、動物実験で殺処分される数は50~100倍ということになります。

個体が受ける苦痛の大きさもペットや産業動物と比較しても著しく大きなものと考えられます。

私たちは、一部の動物の状況は良くなるからという論理により、動物実験の問題が切り捨てられることはあってはならないことであると考えています。

また一時、民主党内で提案のあったような、業界主導のやり方で、動物保護につながらない別法を作る考え方にも賛成しません。

どうか動物愛護、保護を望む市民の声に応え、動物実験を動物愛護法改正から外すことなく、実験動物の保護、福祉につながる動物愛護法改正に協力してください。



<<< 国会議員連絡先 >>>

● 野党の動物愛護法改正担当者 ●

■自民党
吉野正芳(衆議院・比例区東北ブロック) 環境部会長
http://www.myoshino.com/contact/index.html (フォーム)

松浪健太(衆議院・大阪10区) どうぶつ愛護議員連盟幹事長
info@kentakenta.org (メール)

三原じゅん子(参議院・比例代表)どうぶつ愛護議員連盟事務局長
http://www.miharajunco.org/contact/index.html (フォーム)
@miharajunco (ツイッター)

■公明党
加藤修一(参議院・比例代表) 環境部会長
http://www.shuuichi-katoh.jp/contact/ (フォーム)

高木美智代(衆議院・比例区東京ブロック) 動物愛護管理推進委員会委員長 
http://www.michiyo-t.com/mail/ (フォーム)

● 与党の動物愛護法改正担当者 ●

近藤昭一 (衆議院・愛知3区) 環境部門会議座長
g01953@shugiin.go.jp (メール)

田島一成(衆議院・滋賀2区) 動物愛護対策WT座長
http://www.tajimaissei.com/info/index.html (フォーム)
@tajimaissei (ツイッター)

岡本英子(衆議院・神奈川3区) 動物愛護対策WT事務局長
info@okamoto-eiko.com (メール)

城島光力(衆議院・神奈川10区) 動物愛護対策WT顧問
https://gt105.secure.ne.jp/~gt105051/message.html (フォーム)

岡崎トミ子(参議院・宮城県) 動物愛護対策WT顧問
http://okazaki-tomiko.jp/post_mail/postmail.html (フォーム)

松野頼久(衆議院・熊本1区) 動物愛護対策WT顧問
ymatsuno@trust.ocn.ne.jp (メール)

吉川政重(衆議院・奈良3区) 動物愛護対策WT事務局次長
http://www.yoshikawa-masashige.com/mailform/index.php (フォーム)
@minshuyoshikawa (ツイッター)

● 与野党の法改正に反対する議員(医薬経済社記事及びアエラ記事より) ●

岡本充功 医師(衆議院・愛知9区)
http://www.mitsunori.net/index.html (フォーム:ページ最下部)
03-3508-3622 (FAX)

足立信也 医師(参議院・大分県)
info@adachishinya.com (メール)
03-6551-0613 (FAX)

梅村聡 医師(参議院・大阪府)
umemura@minsyu.jp (メール)
@umemura1satoshi (ツイッター)
03-6551-0324 (FAX)

吉田統彦 医師(衆議院・比例東海ブロック)
info@yoshitsune-kai.jp (メール)
03-3508-3425 (FAX)

古川俊治 医師(参議院・埼玉県)
03-6551-0718 (FAX)

● 衆参の環境委員会委員 ●

■衆議院環境委員会
委員長 生方幸夫 (民主)
zxe04624@nifty.ne.jp (メール)
03-3508-3944 (FAX)

理事 大谷信盛 (民主)
otani-osaka@abeam.ocn.ne.jp (メール)
@otaninobumori (ツイッター)
03-3508-3333 (FAX)

理事 川越孝洋 (民主)
03-3508-3516 (FAX)

理事 近藤昭一 (民主)
g01953@shugiin.go.jp (メール)
03-3508-3882 (FAX)

理事 矢崎公二 (民主)
office@yazakick.jp (メール)
03-3508-3326 (FAX)

理事 横山北斗 (民主)
03-3508-3826 (FAX)

理事 田中和徳 (自民)
k-tanaka@kamome.or.jp (メール)
@t_kazunori (ツイッター)
03-3508-3504 (FAX)

理事 吉野正芳 (自民)
http://www.myoshino.com/contact/index.html (フォーム)
03-3595-4546 (FAX)

理事 江田康幸 (公明)
http://www.eda-yasuyuki.net/mail/mail.html (フォーム)
03-3508-3339 (FAX)

委員 岡本英子 (民主)
info@okamoto-eiko.com (メール)
@okamoto_eiko (ツイッター)
03-3508-3615 (FAX)

委員 柿沼正明 (民主)
03-3508-3952 (FAX)

委員 工藤仁美 (民主)
03-3508-3947 (FAX)

委員 篠原孝 (民主)
http://www.shinohara21.com/goiken.html (フォーム)
03-3508-3538 (FAX)

委員 空本誠喜 (民主)
http://www.soramoto.com/opinion/ (フォーム)
03-3508-3431 (FAX)

委員 高邑勉 (民主)
info@takamura-five.com (メール)
@tsutomutakamura (ツイッター)
03-3508-3250 (FAX)

委員 高山智司 (民主)
03-3508-3836 (FAX)

委員 玉置公良 (民主)
tamaki@mb.aikis.or.jp (メール)
03-3508-3218 (FAX)

委員 森岡洋一郎 (民主)
03-3508-3915 (FAX)

委員 山花郁夫 (民主)
yamahana@mvb.biglobe.ne.jp (メール)
03-3508-3314 (FAX)

委員 横光克彦 (民主)
yokomitsu@seiretsu.org (メール)
03-3508-3833 (FAX)

委員 吉川政重 (民主)
http://www.yoshikawa-masashige.com/mailform/index.php (フォーム)
@minshuyoshikawa (ツイッター)
03-3508-3949 (FAX)

委員 井上信治 (自民)
inoue.office@carrot.ocn.ne.jp (メール)
03-3508-3328 (FAX)

委員 岸田文雄 (自民)
http://www.kishida.gr.jp/cgi-bin/formmail/postmail.html (フォーム)
03-3591-3118 (FAX)

委員 近藤三津枝 (自民)
03-3508-3360 (FAX)

委員 丹羽秀樹 (自民)
@niwahideki (ツイッター)
03-3508-3825 (FAX)

委員 福井照 (自民)
03-3519-7713 (FAX)

委員 古川禎久 (自民)
03-3506-2503 (FAX)

委員 町村信孝 (自民)
03-3502-5061 (FAX)

委員 斎藤やすのり (きづな)
http://www.saito-san.jp/forum/viewforum.php?f=7&sid=d252834a8dd7c5fe08b6a82b
e027deb2 (掲示板)
@saitoyasunori (ツイッター)
03-3508-7787 (FAX)

委員 佐藤ゆうこ (無)
http://yuko-sato.com/contact (フォーム)
03-3508-3537 (FAX)

■参議院環境委員会
委員長 松村祥史 (自民)
matsumura-jimusho@siren.ocn.ne.jp (メール)
03-6551-1023 (FAX)

理事 小西洋之 (民主)
info@konishi-hiroyuki.com (メール)
03-6551-0915 (FAX)

理事 小見山幸治 (民主)
http://komiyama.to/contact/ (フォーム)
03-6550-0044 (FAX)

理事 川口順子 (自民)
http://www.yoriko-kawaguchi.jp/form (フォーム)
03-6551-0308 (FAX)

理事 北川イッセイ (自民)
issei@circus.ocn.ne.jp (メール)
03-6551-1022 (FAX)

委員 輿石東 (民主)
http://k-azuma.com/index.php?id=3 (フォーム)
03-3593-6710 (FAX)

委員 谷岡郁子 (民主)
http://www.taniokachannel.com/mailform.html (フォーム)
@kunivoice (ツイッター)
03-6551-0524 (FAX)

委員 ツルネンマルテイ (民主)
03-6551-0923 (FAX)

委員 徳永久志 (民主)
http://www.e-siga.com/info/index.html (フォーム)
03-6551-0603 (FAX)

委員 羽田雄一郎 (民主)
yuuichiro_hata@sangiin.go.jp (メール)
03-3507-0066 (FAX)

委員 舟山康江 (民主)
http://y-funayama.flier.jp/contact.html (フォーム)
03-6551-0522 (FAX)

委員 小坂憲次 (自民)
http://www.kenjikosaka.com/campaign/mail/ (フォーム)
@kenji_kosaka (ツイッター)
03-6551-1209 (FAX)

委員 鈴木政二 (自民)
http://www.i-shift.co.jp/seiji/ (フォーム)
03-6551-0421 (FAX)

委員 谷川秀善 (自民)
http://www.syuzen.jp/contact.html (フォーム)
03-6551-0412 (FAX)

委員 中川雅治 (自民)
http://www.nakagawa-masaharu.jp/contactus.html (フォーム)
@Nakagawa_Tokyo (ツイッター)
03-6551-0904 (FAX)

委員 加藤修一 (公明)
http://www.shuuichi-katoh.jp/contact/ (フォーム)
03-6551-1207 (FAX)

委員 水野賢一 (みんな)
office@mizunokenichi.com (メール)
@mizunokenichi (ツイッター)
03-6551-0519 (FAX)

委員 市田忠義 (共産)
http://t-ichida.gr.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=ichida_goiken (フォー
ム)
03-6551-0513 (FAX)

委員 平山誠 (大地)
@hirayamamakoto (ツイッター)
03-6551-1018 (FAX)

委員 亀井亜紀子 (無所属)
http://akiko-kamei.home-p.info/form/ (フォーム)
03-6551-1220 (FAX)

※連絡先には万全を期していますが、万一間違いを見つけられた方は
ご一報いただけますと幸いです。訂正はHPにて適宜掲載させていただきます。

動物実験の法制度改善を求めるネットワーク
http://homepage2.nifty.com/jikken-houseido/




-----------------------------ココまで




愛護側が要求しているのは「動物実験の全撤廃」ではありません。

また3Rとして法改正を求めているのは、国際社会との同等基準です。
   各国の法律や国際基準・指針等に反映されており、
   日本でも2005年の動物愛護法改正で取り入れられました(それまでは「苦痛の軽減」のみ)。
   3Rsは実験動物の福祉、動物実験の適正化のために欠かせない概念であり、
   この概念を理念だけではなく、実質的に担保、推進するための仕組みが必要です。

 1Replacement(代替):代替法への転換
   細胞や組織を使用したin vitro(試験管内実験)への代替、
   無脊椎動物等の意識・感覚が低位の動物種の利用、
   コンピュータシュミレーション等の動物を全く使用しない方法の利用

 2Reduction(削減):使用数の制限
   科学的に必要な最少の動物数を使用、
   同程度の情報をより少ない動物を用いて得ることができる方法の選択。

 3Refinement(改善):苦痛の軽減
   痛み・苦痛・ストレス等の軽減、安楽死措置、飼育環境改善など。





今や世界的ルールであるこの3つのことをも「したくない」医療現場や企業ってどうよ。
はなっからやる気がないもんだから、こんな勘繰りだってしまうのです。

     大人社会(^_^.)においては、次の予算確保のためには
      「今年度受け取った予算を使い切ってしまう必要」があることはご存じの方も多いでしょう。

     世の中のためになっていると信じて、あるいはそれをお題目のように唱えながら
     虐待している事に気づかず無用な実験を繰り返している現場もあるでしょう。

     実験施設の公示義務がないために、
     私たちは自分が暮らす地域に危険物質を扱う実験施設が有っても、
     その存在さえ知ることができないのです。
     現行法では関連施設に公示や公開義務が課せられていないのですから、
     公的機関といえども存在や実態を把握していません。




素晴らしいことをしている特別な人種だと思い込んでいる「勘違いサン」に気づいてもらうためにも
私たちはもっと動物実験に関心を寄せるべきではありませんか?




動物愛護対策ワーキングチームの皆さんは頑張ってくださっているらしい。
でも何ももかもどんぶり状態で覆される危険も含まれている模様。
反対側とすり合わせが上手く行かなければ今回もまた流れる?!
こんな裏事情?にも触れられます。↓

   動物愛護対策WT(ワーキングチーム)座長 田島一成さん東京事務所 動物実験に関する法改正の件
   http://www.youtube.com/watch?v=2G-eNBHu9sQ&feature=channel&list=UL

   ワーキングチームの議員さんを応援することと、
   反対されている議員さんには考え方を見直していただく様にお願いすることはやっぱり大事。






今「香ブーム」とか・・・・。

一攫千金を狙った新しい商品を世に送り出すために、
関連企業はガンガン動物実験しているはず(滝涙)

| 小さな命のために |
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2012-06-07 (Thu)

こうなると国会議員さんって一体ナニ??って思ってしまいます。

改正を求める真意を知ることもなく、法改正にたずさわる厚かましさ!(怒)

破廉恥際ないと思うのは私だけ??







ALIVEブログより全文転載させていただきます。
http://alive-net.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-d88d.html

ココから----------------------------------------------------


AERA記事『医学界が潰した動物愛護法改正案』




 既に報道もされている通り、5月31日の民主党動物愛護対策
ワーキングチームで、最終的な動物愛護法改正案骨子が公開され、
その場で了承となりました。

結論として、与党案には実験動物に係わる改正は一切含まれませんでした。
別法化案についても採用されないかわりに、
動物実験の3Rの義務化も含めた全てが入らないことになりました。

この信じがたい展開の経緯については、本日発売の「AERA」6.11号に
「削除された『幻の改正案』~医師出身議員らが動物愛護法改正に抵抗」
という記事が出ましたので、皆様、是非ごらんください。


一連の顛末について、非常に正確に書かれた秀逸な記事だと思います。
「AERA」のサイトの「Nice!ボタン」で記事に対する評価を表明
することができるので、皆様、ぜひワンクリックをお願いします。
http://www.aera-net.jp/latest/

また、多くのマスメディアが無視を決め込むこの問題について、
記事を掲載した「AERA」の姿勢を支持する意見も是非お送りください。
http://www.aera-net.jp/latest/#form




ちなみに、この記事で紹介されている医系議員の発言の数々です。

「正気の沙汰とは思えない。国家戦略を阻害し、雇用も減る。
テロリストが施設の構造などの情報を手にすれば大変なことになる。」
(吉田統彦衆院議員)

「実験動物の関係者からは、懸念が出ている。別法で対処して
ほしいという声も理解してくれないか」
(岡本充功衆院議員)

「『動物実験』と『実験動物』とを明確に分けることはできない。
実験が止まってしまう。」
(足立信也衆院議員)


また、動物愛護法改正については、医師などを中心とした
病院経営者向けの月刊誌『集中』でもとりあげられました。
医師の世界でも、潮流が変わっていくことを願ってやみません。

動物愛護法改正で『欧州並み』規制なるか」(6月1日発売号)
http://medical-confidential.com/confidential/2012/06/post-410.html


動物愛護法改正案は、今週、WTの親会である環境部門会議での合意を経たのち、
政策調査会役員会の了承を経て法案登録の手続きに入ります。
また、条文化をすすめながら与野党協議にも入っていくとのことです。

実験動物については、国会会期末をにらんたスケジュールにも
押された形となりましたが、与党内の「抵抗勢力」が強かったことが
「改正一切なし」となった何よりの原因です。



動物実験/実験動物をめぐる国際情勢を考えたときにも、
「一切改正なし」とすることが先進国としてどれだけ恥ずかしいか、
ぜひ皆様からも伝えてください。

【民主党】

櫻井 充 
医師 党政調会長代理(参議院・宮城県)
Mail:mitsuru_sakurai@sangiin.go.jp
Fax:03-6551-0512

三井辨雄 
薬剤師 党政調会長代理(衆議院・北海道2区)
Mail(送信フォーム):https://secure.vanguard.ne.jp/mitsui/ssl/contact.html
Fax:03-3508-3705

吉田統彦 
医師 科学技術・イノベーション推進特別委員会理事(衆議院・比例東海ブロック)
Mail:info@yoshitsune-kai.jp
Fax:03-3508-3425

岡本充功 
医師 厚生労働委員会筆頭理事(衆議院・愛知9区)
Mail(送信フォーム):http://www.mitsunori.net/index.html 一番下にご意見箱
Fax:03-3508-3622

足立信也 
医師(参議院・大分県)
Mail:info@adachishinya.com
Fax:03-6551-0613



-----------------------------ココまで




世間はAKBの選挙で盛り上がっているらしいけれど
国の在り方を方向づける国会議員さんの選挙に、このエネルギーを向かわせる術は無いのかしら。


政治家がダメだとか、官僚がダメだとか…
まるで他人事のように批判しているだけでは何も変わらない。









医師は命を助けるのが仕事ではないのでしょうか?

その命には守らるべき尊厳が有るのではないのか?

人のためであれば、それ以外の動物はどうでも良いのでしょうか?



 

冗談じゃない!!


それほど今の動物実験の在り方が大事だと思うのであれば、
実験に使われる動物と変わってください。

そうすれば実験動物がどういう状況にさらされているかが身を以て学習で来るはず。




事件は現場で起きている…まさしくそう。

現場を知らずして語って欲しくありません。


現実に目を背け、ご都合主義にまみれているような議員さんは
政治の舞台に金輪際必要ありません。





議員さんにメールするのは気が引けちゃう方は
せめて「ポチッ」とお願いします。
↓     ↓     ↓     ↓     
「AERA」のサイトの「Nice!ボタン」で記事に対する評価を表明
することができるので、皆様、ぜひワンクリックをお願いします。
http://www.aera-net.jp/latest/



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2012-06-04 (Mon)
パブリックコメント以降、動物愛護管理法の行方が心配な今日この頃。


少しずつ良い方向に向かっていますね。

小さい一歩でも「前に、前に」


シッポたちの命と尊厳が守られますように。




でも、肝心の動物実験については、またしても手つかずのままになるのでしょうか?





ALIVEさんより全文転載させていただきます。


http://www.alive-net.net/law/kaisei2012/seimei_experiment_2012.htm
ALIVEの声明 
動物実験施設の届出制は動愛法で~

2012年5月29日



 動物実験施設の届出制について、

 動物愛護管理法の議論から切り離し、有名無実のものにしようとする動きがあります。

 これまで法改正運動に取り組んできた立場として、
 緊急に以下の声明を表明します。


--------------------------------------------------------------------------------


実験動物を動物愛護管理法から切り離す動きに断固反対します
~動物愛護行政の枠組みの中で、動物実験施設の届出制を!~


 動物愛護管理法の改正については、
 現在、議員立法による成立へ向けた議論が各党で進められている段階ですが、
 報道※によれば5月24日の民主党の環境部門会議で、動物実験施設の届出制について、
 新たに別法を制定する方針が固められたとのことです。

 しかも別法化される動物実験施設の届出制は、「動物実験の3R」の担保や実験動物福祉の目的から
 切り離されている可能性が高く、これは到底許容できるものではありません。



 そもそも動物実験は納税者や消費者のお金を用いて、動物に苦痛を与える行為です。
 だからこそ関心を持つ多くの市民に対し、実態を公開し、
 透明性を保つ必要があるというのは、誰もが納得する論理です。

 だからこそ、環境省のパブリックコメントでは2万4千を超える人々が、
 自治体の動物愛護行政が実験施設の把握をし、
 動物の適正飼養を確認する、実効性のある法制度が必要だという意見を寄せたのです。

 この課題を動物愛護管理法から切り離すならば、
 すべての飼育動物の適正な取り扱いを求める動物愛護管理法そのものが弱体化、形骸化してしまいます。




 今回、動物実験施設の届出制を動物愛護管理法から切り離す動きになったのは、
 医学系学会や製薬業界などの利益を代弁する国会議員による激しい反発があったためです。

 彼らは「届出制にすると医学の進歩が阻害される」「行き過ぎた規制だ」と、大げさに主張しています。

 しかし、常識的に考えて、
 施設の届出制で実験動物の飼育管理に関する基本的な情報が把握されたとしても、
 それによって科学研究が阻害されるはずはありません。

 こういった利益集団による反発は、
 過去2回の法改正でも繰り返され、その度に実験動物が切り捨てられてきました。

 そして、またもや今回の改正作業の中で、それが繰り返されているのです。




 日本という国は、いつまで動物実験を闇の中にとどめておこうとするのでしょうか。




 また、近年の実験動物福祉をめぐる国際潮流の中で、この十年一日の日本の現状は、
 果たして国益に沿うものでしょうか。

 諸外国では明確に法によって定められている規制が、何十年たっても
 その一部すら成立しない日本の現状は、悲劇と言うしかありません。


 私たちは、動物愛護管理法の中で、最低でも動物実験施設の登録制/届出制が設けられ、
 実験動物の適正な保護管理と福祉の向上が図られることを求めます。





※「民主・環境部門会議 動物実験『届出制』、別法制定で調整」
医薬経済社 RIS Fax 2012年5月25日



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動物ボランティア団体全国民間ネットワークさんも、ワーキングチームMTGあてに声明文を出されるとのこと。

まだ終わってはいません。

心ある方々は最後の最後まで頑張ってくださっています。


諦めてはいけない、諦めるなどできるはずも無い。

この改正は5年に一度しかないチャンスなのだから。







関連情報として、 


「いのちを考える会」T様より------------------------------




4日(月)発売のAERA

「医師出身議員らが動物愛護法に抵抗 削除された『幻の改正案』」という記事が掲載されます。


皆さんにお知らせください。

「犬を殺すのは誰か」の太田記者が、実験動物に関する項目が削除された件を記事にしておられます。

どうぞよろしくお願いします。



------------------------------以上




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