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2010-07-09 (Fri)
シッポ達に野菜を食べさせてはいけない・・・・って。

コレって“常識っぽい” けれど
                 スンゴイ非常識!!です。^^




細菌叢がダメダメな腸環境が良くない仔に
いきなり許容範囲を超えるお野菜を食べさせると無理もかかってきますが
だからといって「食べさせない」は「細菌叢を育てない」とおんなじことなんですね。

腸は自分の臓器だけれども「のっとられ臓器」でもあります。
つまり・・・・筒状の住処は提供しているのですが
その中身は細菌郡にのっとられているようなもの。

そのため、おなかの調子が良いも悪いも
筒状の中に暮らしている「細菌たち」によって牛耳られているわけです。

そこで・・不幸なことに・・・・
この住人である細菌たちの生育加減で
私たちやシッポ達は健康になったり病気になったりしてしまいます。


なぜなら・・・・
食べたゴハンは、細菌たちのお世話なくしては使い物にならず
栄養として吸収できないといっても過言ではないからです。



そこで、食物繊維のこと。

お話は飛びますが・・・
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皆さんは ダメージ加工のGパン☆ お持ちでしょうか?
Gパン苦手さんでも1着くらいお持ちですよね~~。

このダメージ加工ですが、
元々はサラッピンのデニム生地で縫い上げたお洒落でもなんでもないGパンなのですが
石でこすったり、バーナーで表面の毛羽を焼いたり・・・と
様々な方法で表面を劣化させたり、退色させたりしています。
手作業でしか出来ない方法なので、「似たような箇所」に「似たようなダメージ」は
可能であっても、全てが1点ものと申し上げてよいでしょう。

岡山県小島は日本におけるデニムのメッカみたいなところなので
こうしたダメージ加工が様々に工夫されています。 

そこに・・・新手の加工方法が現る!!!!!!

縫いあがったGパンを ですね・・・・。
土の中に埋めちゃうんです☆

そうすると、土中の細菌郡がウハウハと喜んでGパンをモグモグしてしまうわけ。
ウッカリ1ヶ月も埋めたままにしていると、あの厚くて硬いデニム生地が
ダメージ加工を飛び越えて、縫い目もズタズタ・・・・。
見る影ナシのボロキレの集まりみたいになってしまうわけです。



Gパン=デニム生地=綿の食物繊維(縫い糸も綿糸) ですぞ。


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またまた飛びますが・・・

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牧草が主菜の牛さんたちは
何方もご存知のとおり4つの胃をお持ちです^^

1番目の胃・・・・・胃酸をまぶす為のお部屋
2番目の胃・・・・・好気生菌のお部屋
3番目の胃・・・・・嫌気生菌のお部屋
4番目の胃・・・・・菌類を皆殺しにするお部屋

栄養豊富な硬い牧草を沢山食べる為には、
なるほど~~~と思うほど、アノ手・コノ手を使っているわけですね~。


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(^-^)v

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2010-01-27 (Wed)
仕事中、窓の外の田んぼを見ていると
大昔の私たちの祖先が植物を食べ始めた頃・・・・・
毒性があるものを知らずに食べて
命を落としたことも多々あっただろうな~と、いつも思うのです。



こうして先人達の犠牲の上に
「有害植物」と「有益植物」が分けられ
この有益植物の一部が今日の野菜・果物として存在します。


単に「食べられる」「食べても良い」だけではなく
「食べたほうが良い」と言うことも、
きっと先人達が命がけの経験として得た知識の賜物ですよね☆


これらはビタミンやミネラルはもちろんんこと、
酵素や微量栄養素群が沢山含まれている事は今やおなじみですが
それ以外に「抗がん成分」という特殊な成分が含まれていることも
<癌研究>の一環として、検証されつつあります。



そこで・・・・・
1990年アメリカの国立がん研究所において
「デザイナーフーズ・プロジェクト」が発表されました。

 長年の研究結果に基づき、がん予防に効果がある食品が見つかったから
 「ホラ、みんなで食べましょう!」っていう、とても解りやすいプロジェクトです。

・・・この野菜や果物が、デザイナーフーズってわけです。





「ならば、バッカリ食べすれば、何とかなる?!」 

いえいえ、とてもじゃないけれど、そんなのありえない(^-^)v




だから『デザイン』ですってば☆



欲望のカタマリの私たちは・・・・
「美味しいものを」「好きな時に」「好きなだけ」「好きな組み合わせで」
「好きな場所で」「好きな人と一緒に」って思いますよね?
コレも立派な「組み合わせ@デザイン」だと思うのです。


アメリカの国立がん研究所が「デザイナーフーズですよ」って囁いてくれなくても
ちゃ~~~んと好きなものが並んでいませんか?

抗がん作用がある植物
(↑クリックしてね。)

ほらね~~~♪
身体は美味しく感じる『味覚』といいう機能で
「食べるべきものを方向付けしてくれている」と思いませんか?
少なくとも、私にとっては好きなものが多いです☆



この『デザイナーフーズ』の頂点が、只今のところ「ガーリック=ニンニク」なんですよね。
  ニンニクに含まれるイオウ化合物がその成分に当たります。
  (コレ・・・アメリカの国立がん研究所お墨付きですから^^)




んで、こうしたテクニックをシッポたちのゴハンに使わない手は無いでしょう?

「え~~~~?!」と思われる方は
フードや缶詰の原材料をお確かめになってくださいね。
原材料に作用されているものがいくつもあるはずです。
つまり、すでに食べているものは結構沢山あるのです。


でも、効果は薄い(無い?)ですよね ><;
・・・・原材料の質もあるでしょうし
   煮たり焼いたりで、折角の原材料が生かしきれないのもキャットフードの弱点。





ココで・・・・『デザイン』ですってば☆ 

 


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2009-09-16 (Wed)
裁判所はTysonに「抗生物質フリー」チキンの宣伝中止を命令
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2008/05/01/AR2008050103514.html?hpid=moreheadlines


と言っても、アメリカなんだけれど・・・・・^^;

Tysonと言う大手鶏肉会社が、ライバル会社から訴えられたらしく
抗生物質を使わないで鶏を育てている>と主張する一連のキャンペーンに
裁判所が中止命令を下したらしいです。

卵の段階で抗生剤ではなくコクシジウム抑制剤を使用していたようで
抗生物質を使っていない>ことは事実のようなのだけれども

抗生物質を使わないで鶏を育てている  こと と
・他の薬剤を使用しているかもしれない   こと とは 違う。 (^-^)v

『多くの一般的消費者は、同様に受け止めてしまうだろう。』 ということから
この判決が下りたらしい。

抗生物質を使わないで鶏を育てている。
 = オール 安心、安全 ではないのよね。

でも・・・・
「オール 安心、安全であって欲しい」と願う私たちは
ついつい早合点したり、無意識のうちに願望をすり替えて信じちゃう・・・・><





同じように・・・・・・

ワクチンを接種していません。」  っていうのも

ワクチンを「ウチの養鶏場じゃ摂取させていませんよ。」 ということであって

ワクチンを「摂取したヒナを仕入れていません。」 と 言うことではないのよね。




ワクチン接種していない赤ちゃんヒヨコを
大人ニワトリのハーレムに入れることは
赤ちゃんが全滅しちゃうリスクが高いから出来ないのよね。


つまり ワクチンは命を守るために摂取すること。





お口に美味しい若鶏サン。
人は望んで食べているのだから自己責任でも、
人より肝臓も腎臓も弱いシッポ達には
そんな残留濃度の高いお肉は駄目ダメ~~~!



   でもサ、それ言っちゃうとダメじゃん?!
   それが食用鶏肉のヒューマングレードなんだから。


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ワクチン接種は、感染しても重症にならないためのメリットもあるけれど
本来はそれ以上に、<病気根絶>と言う大事な目的がある ということ。

・・・・日本における狂犬病がほぼ完全撲滅できたことと同じ。
   後進国はもとより先進国でも完全撲滅の国は少ないよね?
   綺麗好き、まじめ、人に迷惑をかけることを好まない国民性がなし得た勝利^^



だからお上は畜産獣医療としてワクチン接種を推奨するデス。
日本から特定の病気を根絶させたいから。

 どこの自治体もそうだよね?
 どこの養鶏場もそうだよね?
 だから保健所の担当者さんは養鶏場を管理・指導しているんだよね?
 
 でもね、これは消費者である私たちにとっても
 『食の安全』のために必要不可欠なことなんだよね。


 なぜって、鳥インフルエンザが良い例です。
 卵も鶏肉も流通をストップされるでしょう?
 立ち入り禁止区域内で宇宙服みたいなのを着て消毒作業をしていた報道写真。
 あれこそが人間界で根絶させる為の現実。 



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一方・・・・
<ワクチン接種しないというポリシー>があっても良いわけで
実際に無いわけではないようなのだけれど
ヒナさんを仕入れることなく、安全な食用鶏肉を持続的に供給できる養鶏場って
超がつく大規模企業じゃないと出来ません。



だって、自前で抱えるニワトリさんだけで
卵を産んでもらって、ちょっと育てて、殺して
残っているニワトリさんに卵を産んでもらって、育てて、殺して
グルグル自家繁殖していたら
ドンドン血が濃くなっていくじゃないですか?

卵から孵って40日~最長120日サイクルで若鶏のまま死んでいく・・・・><
     これが食用ニワトリです。

   手作りゴハン用として販売されているものも同じです。
      そりゃそうでしょう?!でなければ別に飼育するなんて
      逆立ちしたって採算なんて合うはずが無いデス。

      どれほど我が仔を愛していても、魔法のお財布は誰も持っていませんってばぁ! ・・・笑



この日令って、初めての卵がまだ埋めないお年頃。

この40日~120日サイクルって、スッゴイ速いですよ~~~。

だから、劣性遺伝を避けるために(人が安全に食べられる為にも)、
専門業者さんからヒナさんを仕入れるのが妥当なんですね。

単に設備(お金)の問題ではないのです。
濃い血統@短サイクルで奇形が生まれては、本末転倒なのは常識中の常識ってわけです。
   
           「偽物ブリーダーさ~~~ん、よ~~~~く覚えておいてね!  ・・・怒」





そして、それなりの準備無しに、
菌やウイルスと接触することが常に隣り合わせの『放し飼い』なんて
理論上、危険極まりない!もってのほか!・・・・にもなってくるわけ><

    ???の方は、ご自身のことを振り返ってください。

    我が仔がバイキンに汚染されることが無い様
    食器もシッカリ洗うし、飲み水もチャンと取り替えるし
    トイレの掃除はもちろんのこと、お部屋の掃除も頑張りますよね?
    消毒剤完備で、ワクチン接種だってするでしょう?
    しかも完全室内飼育が当たり前ですってば!
    
    本来の姿@放し飼いが理想なら、これら全部止めますか?
    大阪弁なら「殺す気ぃなん?あほらしぃ~~~~っ!」です。

    だから私たちはニャンズの脱走に怯えるわけですよね?
    だから放浪している仔たちに無条件に手を差し伸べてしまうわけです。m(_ _)m



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