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2009-09-26 (Sat)
ネコさんの本来の食性は『まとめ食い』が出来ないこと。
一口ずつをダラダラと1日中食べているような・・・。
それが食事をする時の本当の姿。
      ・・・・・特にドライフードメインの場合は際立ちます。
          理由があってのことなので、又場所を改めて(^-^)v


ですから、『ゴハンは2回/日』と決めていても、その他に・・・
午前中のおやつ、午後のおやつ、夜のおやつ、夜中のおやつまで必要にもなってきます。

このダラダラとした食べ方・・・・・野生じゃ出来ないことで、
でも、場合によっては野生にしか出来ないことで・・・、けれどもネコさんってそうなんです。

だからゴハン以外に何か欲しくなっても仕方がありません。
センセのお言いつけどおり『ゴハンは2回/日』の習慣がついていても
たとえば、12時間後にお腹リセットができるよう、
1回のゴハンをしっかりと食べられない(menuの所為なんだけれど^^;)こともあり
幼い頃から厳格(?)に練習できている子達にとっては可能でも
甘甘の我が家では、皆様の我が侭が優先・・・@時間ばらばらニャン数名 凹


この食べ方・・・
空腹なときはもちろんですが、一瞬感じる寂しさを「構って欲しい」という意思表示でもあります。
 とは言え、ダラダラと食べることをお勧めしているのではありません。
 こうした食性は、時と場合によって使い分ければ良いことであって
 高カロリーをネコちゃんお任せでダラダラと食べていれば
 肥満、引いては病気のリスクがあることなど言わずもがなです。




こうしたネコさん特有の食性があるわけですから
ネコちゃんにとってのおやつは『1食分』に値するケースが避けられません。

たとえば・・・そのおやつ。
いつものカリカリと比較してタンパク含有量はどうですか?
低いことってマレではありませんか?
大好きな塩分でそそられることもあります。
『1食分』に値するならば・・・、そのおやつで栄養バランスをとって
『健全な1食分』にしなくてはなりません。

おやつとゴハンを栄養成分と比較すると・・・
高タンパクであったり、高脂肪であったり、高塩分だったりします。
こんなにお口に美味しいものを
ネコちゃんが「辞退させてください・・・。」 とか
「ダイエット中~~。」 とか
「内科療法中(つまり栄養コントロール治療)なので・・・。」 とは言いません。
見合う量のビタミンとミネラルが同時にお腹に入らなければ
代謝によって生まれる老廃物だけが多くなって、
体液phはなおさら酸性に傾き
腎臓や肝臓は必死で解毒しなくてはなりません。
消化して代謝させるにも、解毒にも、
嗜好性のみ重視のおやつは、サポートしてくれる十分な栄養素がありません。


  ・・添加物とか、下痢をしないとか、嘔吐しないとか、
    アレルギーが出ないなんて基準は
    ここでは持ち合わせていませんので念のため。





色々な食材を自己責任で選んで食べている私たちですから
好きなモノを好きなときに食べて、栄養バランスが悪くても、
高カロリーになっても、結果少々太って^^;も
それで病気になろうとも、誰も文句は言いません。・・・・・・・コレが自由の裏返し@自己責任!!


んじゃ、シッポ達は?

お堅いこと・・・・。 そうです、そう思います!(笑)

 でも腎不全や結石の罹患率を思えば、堅いも柔らかいも無いですよね。
 見守るの私達も辛いことですが、本当に本当に辛いのはネコちゃんです。





喜べば、つい量が増えてしまうのが親心。(←アッタリマエやん^^)

けれども・・・・
そのおやつが健康を害する場合があることを、ちゃんと意識しなければなりません。
たまに・・・のことならば、ホメオスターシスも助けてくれるでしょうから良いでしょう。
でも、それが3日に一度、2日に一度、毎日と、長く続けばどうですか?




 愛する我が子が
 「お願い~~~、今日だけ~~~、ちょっとでいいネン♪」

 気をつけ座りをしながら小首をかしげて、まんまるのキラキラ瞳で訴えられたら

    「可愛すぎ~~~っ!」 
    「ハイハイ♪ 好きなだけど~~~ぞ♪」
    ・・・・軟弱な私は即効で砕け散ります・・・・><(爆)




しかし・・・当然ながら、
栄養バランスを気遣ったゴハンを食べる量は確実に減ります。(←此処ポイント!)




そうです、ダラダラと食べるのが食性であって、
おやつ、ゴハンと住み分けていないのが内臓ですよね。
・・・・多くの女性にとっての『甘いものは別腹』っていうこともあるでしょうけれど
    実際はあてはまりません。
    別じゃない証拠に太ります。・・・><
    入るところは同じ、牛じゃないのです~。(牛だって同じですが。)




『このおやつは歯に良い!!』 
     ・・・・・・・・・・・・・  ウソばっかり!(怒)

歯に良い成分だけで作られているはずはありません。でしょ?

なんたってネコさんです。
口に美味しくなければ、人が思うように食べてはくれないのですから。
こうしたものも、ヤッパリおやつ(お菓子)の域を出ないわけですね。

歯に良いことよりも<口に美味しいこと>が優先されていますってば!
だとすれば・・・、目的は・・
ネコさんの健康じゃなくて、お財布ってこともアリじゃないですか?
・・・・・不要な成分が一杯だからアレルギー多発になるのでは?


・・・・ネコさんのお口は人の手の役割も果たします。
   ですから人以上にお口とお腹(→腸)は直結!
   口腔免疫・内分泌・腸管免疫をちゃんと考えれば
   歯(口腔内)のケアの方法が違うよね。^^







お菓子の部類ではなく、
単体であれば・・・ササミやお刺身などにも同じことが言えますね。

ネコちゃんにとってのおやつは、自己責任が問えないおやつなのですから
ゴハンとして考えなくてはいけないのが親の責任です。(・・・・・えぇ~、どこまでも硬いです!)

毎食毎に限りなく理想形に近づけた栄養バランスが大事なのです。


ですから、たとえ・・ニャンズから鬼!と言われても
 ■ビタミン・ミネラル・酵素不足
 ■高タンパク食好み
 ■お水を飲まない負の本能から受けるリスクを
                     私達がカバーしなければなりません。



つまんないおやつを食べるくらいなら、ゴハンの回数を増やしましょ♪



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