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2012-03-11 (Sun)
   ・・・・・・・・・・・・・8週齢問題、議員さんにメールを送る理由


少し時間はかかりますが、ぜひご覧になってみてください。



衆議院TV http://www.shugiintv.go.jp/index.php

 左フレーム内カレンダー の 3月5日 をクリック
     ↓
 右フレームに開く 3月5日に行われたの分化会一覧 より

   【 予算委員会第六分科会 】9時間50分 をクリック

     ↓
 平成24年度総予算(農林水産省及び環境省所管) が開きます。




 ●岡本英子(民主党・無所属クラブ)  14時 00分  29分
    キーワード:動物愛護法、愛玩動物、JKC(ジャパンケネルクラブ)、天下り、脱税、家畜
           警戒区域、犬、猫、避難所、ペット同行 他

    オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/okamoto-eiko/


 ●高邑勉(民主党・無所属クラブ)  17時 29分  30分
    キーワード:バイオマス、バイオエタノール、警戒区域、家畜、捕獲、殺処分、
           レンタカウ制度、観光牧場、動物愛護法、家畜福祉、サンクチュアリ
           囲い込み柵、他

    オフィシャルブログ:http://www.takamura-tsutomu.com/






お二人とも言葉を選んで質問なさっています。

特に高邑議員は発災以降、対動物においては海外からも認められるだけの
活動をなさっている方であることはゆるぎない事実ですが
それでも質問と提案のスタイルを崩されることなく話していらっしゃいます。




政治の場に動物愛護問題が上るとき、
「早くなんとかして!!!」と願う私たちの感情とは程遠い温度差を感じます。
 ・・・・当然のことながら、政治は感情で語るものではありません。


感情においては、お二人とも私たちと同じ、
あるいはそれ以上なのでしょうけれども
異なる感覚を持ち合わせる大臣や各省庁の担当者を相手に
訴え、要求していかなくてはいけないわけですから
その歩み寄り作業は「特殊技術」と言って良いと思うくらいです。

どの議員さんも「本日は・・・有難うございます。」から始まるのです。
且つ、冷静に、淡々と、論理的に、お願いし、協力を求めるスタイル。 
感情はシッカリ抑えつつ。




愛護法改正にあたり、関係省庁や議員さんにメールを送ることを
お願いさせていただいた理由がココにあります。

「必要性が分からない人」を 「その気」に させなくてはいけないのです。

たとえ私たちと思いを一つにする議員さんが精一杯頑張ってくださっても
前述の委員会を例にすると、審議の場で与えられる時間はたかだか30分ほど。
答弁をされる側にとっては、その僅か30分が過ぎてしまえば、
もはや過去の事になりかねません。


政治の現場では常に影が薄い動物愛護問題。
それを承知の上で孤軍奮闘くださる議員さんを後押しできるのは
私たち国民一人一人であり、

「分かっていない官僚や議員さん」の意識を変えことが出来るのも
私たち国民一人一人です。


頑張ってくださる議員さんに、孤軍でない事を伝えて応援し支えなくては、
立ちはだかる壁を前にして、心が萎えてしまわれても不思議ではありません。
そうなれば動物たちのことなんて永遠に無視されたままになるかもしれません。

担当大臣や各省庁の担当者に
「貴方が事実を分かっていないだけ。」
「貴方が民意を分かっていないだけ。」と伝えて行かなければ、
私たちの言葉が通じないのも道理です。


官僚と業界の癒着があればこそ、
動物愛護は政治の蚊帳の外であることが好ましいのです。
それによって被害を蒙るのは、人ではなく動物なのですから、
動物愛護法がどれほどザル法であっても、彼らの心は痛まないのでしょう。


その最たる例が、震災によって多大なる被害を蒙られた畜産農家さんです。
この方々だけは被害を蒙られたお立場と政治的にも認められているのですが、
そうであっても農家さんたちの家畜たちに対する思いが施策に反映されているとは
間違っても言えない体たらくです。

   未曽有の震災と原発事故という特殊事情だからでしょうか?
   違いますよね? 
   要は「やる気」です。 
   あったとしても「やる気」の連鎖が無いのです。




エサで誘導され、柵の中に閉じ込められ、
水も餌も与えられず泥濘の中で餓死を強いられる牛たち。

  何の罪もない牛たちを[動くガレキ]と最初に言ったのは誰なんだろう・・・・(大泣)
  (検索キ-ワード:楢葉町,富岡町,柵,牛)



帰還困難区域に指定され、バリケードで包囲される場所に残される犬猫たちは、
ボランティア団体さんの救済も一切手の届かない存在となってしまいます。
 http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/02/post_3278.html


そして「8週齢未満の引き離し禁止」を
業者側のために8週齢未満の販売禁止にすり替え
誤魔化そうとしている人たち。



意識の違いが問題解決を遅らせてしまう。
動物後進国・・・・、日本。

一体、いつまでこのままなんだろうか。


これほどまでに苦しんでいる子が沢山いるというのに
差を埋める努力、歩み寄りを促す努力をしないまま
我が家のニャンズを膝に乗せて、この温度差を黙って見守ってなどいられません。








まるでスポンサーにむけて点数稼ぎをしているかのように
動物たちの可愛い所だけをことさらにクローズアップする一部(←大半かも?)メディアも
所詮「動物後進国」の先頭を走っている様なモノだけれど、

心ある一握りの方々がこうして声を上げてくださっている・・・・。 感謝する瞬間です。


●BS11 http://www.bs11.jp/ で放送されていたようです。

【3月4日】
テーマ  「ペット後進国脱却を目指して」

今年は5年ぶりに動物愛護管理法が改正される。
残念ながらわが国は欧米各国に比べるとペットの環境においては「後進国」といえる。
繁殖の現場、流通のシステム、そして消費者そのもののマインドが成熟しておらず、整備も遅れている。
日本がペット後進国という不名誉な状況から抜け出し、先進国に近づくためには、何が必要なのか。
ペット産業を取材してきたジャーナリストや、人とペットが共生できる社会づくりの活動をしているプロジェクト・リーダー、
 また保護犬の個人ボランティアといった立場の違う出演者が、率直な意見を述べて、日本の課題を浮き彫りにする。 

 出演者
 松原賢(株式会社ONE BRAND 取締役)
 榎添恵子(個人ボランティア)
 太田匡彦(朝日新聞AERA編集部)




●時事通信社

 【子犬を親から引き離す日数は?
  ・・・・・・どうなる動物愛護法改正】

 http://www.jiji.com/jc/v4?id=dog-cat0001

(↑ 嬉しくなって「問い合わせ」から記者さんあてに
     有難う♪&これからも頑張って♪ って、大急ぎで送っちゃったよ^^)





私たちがマスコミや議員さんたちに直接のコンタクト取る意義については
関連記事がこちらにもあります。

http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-2580.html

http://blog.goo.ne.jp/jule2856/e/1e06bf88930503ea353cfa471b4f1a0e




何もしなければ「思いがない」ことと同じ。

何もしなければその思いは「反対論者と同じ」ととられても、一切文句は言えない。





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