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2011-04-27 (Wed)
緊急災害時動物救援本部が、警戒区域の動物救援調査を4月28日に行うとして
参加くださる獣医サンを募集されていたのもつかの間・・・・・・。

環境省からSTOPがかかってしまいました。


この調査には保護団体さんも参加が予定されていたとのこと。


環境省の拒否の理由は定かではありませんが、
シッポたちのために奔走されている藤野元議員によると『団体さんの(獣医さんも含まれる?)の安全のため』と。


参加を望まれている獣医さんも保護団体さんも『承知の参加』であることは、今更言うまでもないことなのに。





政府が混乱していることは、もはや隠し様もない事実で、この期に及んでそれをアレコレ言うつもりはない。
それぞれの人が、それぞれの立場で、精一杯何とかしたいと思って頑張っていることに偽りはないのだろうから。
けれども、悲しいかな価値観が違うことや能力が違うことが、妨げになることは否めない。

人それぞれ大事なものは違うけれども、
被災し多くを失った中で、わずかに残された大事なものが物品ではなく
【命】であることの重さが何故こうも伝わらないのだろうか。
被災された方々にとって何が大事かは、政治家や官僚に決められるような筋合いのものではない。



環境省がSTOPをかけたのであれば、次は環境省を民意で説得するしかない。

前例がなければ作れば良い。
地球上にたった0.3%の国土を占める日本が、世界中の地震の20%を引き受けているのだ。
被災地と被災された方々を支えようとしている私たちの『誰の身にも起こりうる事』として考えれば
シッポ達を残して立ち去らなければならなかった方々の
身を引き裂かれるような思いを代弁するくらいのことはしなければ。





封鎖になってからも警戒区域近くで保護活動されている方によると
境界線付近まで自力で脱出してきているワンちゃんやネコさんが複数見られるとのこと。
特に一部のワンちゃんは群れで移動しているらしいです。


動物達に残された時間はあとわずかです。
食べるものもなく、飲み水もなく、
ある日突然愛していた人たちが姿を消してしまった地獄の中で
2ヶ月弱という時間を、なんとか耐え凌ぐことが出来た一握りの仔たちを助ける為に、
みなさんのお力をお貸し下さい。





ご賛同いただけるようなら、コピーしてお使い下さい。
----------------------

件名:緊急災害時動物救援本部による警戒区域への立ち入り調査についての要望


1:緊急災害時動物救援本部から派遣される獣医師・動物保護団体の、警戒区域への立ち入り調査を認めてください。

  「安全のために」ということが急遽中止に至った主な理由のようですが、
  該当地域は立ち入りを禁止される直前まで、多くの動物保護団体さんが支障なく保護活動を行っていた実績があります。
  また、この調査に同行を希望されている方々は、諸事承知の上での参加表明です。

  被災された方々の一時帰宅が許可されるのであれば、この理由付けには矛盾があります。
  至急、立ち入り調査を認めてください。
  

2:ペットを被災地に残してきた方々で、ペットが生存している場合には、
  一時帰宅時に可能な限り連れて出られるように取り計らいください。
  
  飼い主が連れ出すことはもとより、
  飼い主が不明のペットは緊急災害時動物救援本部、動物保護団体によって可能な限り捕獲できるようにし
  除染の上で当該区域から安全に連れ出せるように取り計らいください。
  また、保護した個体は、その詳細を情報開示し、飼い主に返還または新たな飼い主に譲渡ください。


3:生存している家畜について

  県の畜産担当部署、農協、共済、その他関連団体等に相談のうえ、
  可能な限り預かり先、譲渡先に移送下さい。
  
  どうしても不可能な場合は、個体ごとに連絡先を記して屋内より牧草地等に放してください。
  
  また、家畜が極度の衰弱、瀕死の状態にあるときは、
  獣医師会または有志の獣医師グループ等に安楽死の措置を依頼ください。


----------------------


要望提出先はこちらから

■ 環境省>各種窓口案内>MOEメール
 https://www.env.go.jp/moemail/
■ 環境省/動物愛護管理室
 shizen-some@env.go.jp






こちらからも嘆願メールを送ることが出来ます。
■ 電子政府相互窓口
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose 
 送信先にチェックを入れていただくと、
 該当省庁それぞれに1通ずつの同時一斉送信になります。



参考
「For your LIFE」 藤野真紀子元議員
http://ameblo.jp/makiko-fujino/entry-10873259876.html

「動物のためになにができるか」
http://ameblo.jp/petit-vet/entry-10873442905.html

「新庄動物病院の掲示板」
http://blogs.yahoo.co.jp/shinjo_ah/62740509.html

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