FC2ブログ
1234567891011121314151617181920212223242526272829
web拍手
2012-06-08 (Fri)
動物実験の法制度改善を求めるネットワーク さんより呼びかけです。

ココから------------------------------

※以下、転載・転送大歓迎です。
記事拡散にご協力をお願い致します。

- 動物実験について再度訴えを! -



5月31日に民主党の動物愛護対策WTが開かれ、
民主党は党の動物愛護法改正案骨子に、動物実験については
一切含めないという方針を決定してしまいました。

つまり動物実験については現行法に一切手を加えず、
また一時検討されていた動物実験別法化案についても
一旦白紙に戻すとのことです。

結果として途中まで動物愛護法改正の中で検討されていた、
実験動物施設の届出制も、また3Rの義務化さえも
取り下げるという格好になりました。

動物実験については様々な意見が出され、議論が十分でないため、
動物愛護法改正の成立を優先させる、というのが表向きの理由でした。

会議は田島座長の骨子説明だけで、出席議員からは全く意見が出されず、
また傍聴席からの発言も認められず、30分であっけなく終了しました。

(本件の顛末については、6/4発売(6/11号)の雑誌AERAに
”医学界が潰した動物愛護法改正案”として記事が掲載されています。)

前回改正(05年)の自民党政権下でさえ、3Rの改正だけは行われたのに対し、
実験動物の福祉に比較的理解があったはずの民主党が、業界の意向を受けた
党内議員のクレームにより、こうもやすやすと改正案を撤回し、
動物実験について全てを取り下げるという事態には、驚き呆れる他にありません。

そもそも施設の届出制は、動物実験をやめろというものでも、
実質的な規制を求めるものでもなく、まずは全く闇の中にある動物実験の
基本的な実態を把握しようという制度です。

3Rの強化・義務化にいたっては、動物実験を行う際の基本理念に過ぎず、
業界側が反発するようないわれは全くないものです。

これだけの改正案にも反対してくる業界側の意図は、動物実験を完全に
自分たちの聖域にしよう、市民には一切情報を漏らさないようにしようという、
時代錯誤で自分勝手な態度と言わざるを得ません。

このような一般常識も社会的責任の自覚も欠けている方々が、動物は大切に
扱うので心配いりません、と主張されても果たして信用できるでしょうか。

もし今回のような、今までにもなく良い条件の下でも法改正が通らなければ、
これが既成事実化され、今後何年経っても法改正はできなくなってしまうでしょう。

そうなれば年間1000万匹~2000万匹といわれる実験動物の実態は闇のままで、
動物実験に対して実態把握も行政監督もできない状態が続くことになります。

また先進諸国の法律や、OIEの規約をはじめとする動物実験の国際基準が相次いで
改正される中、日本は国際社会から孤立し、
野蛮で文明度の低い国家との評価を受けるでしょう。

我々はこの決定に到底納得がいくものではなく、今後あらゆるメディアを通じて
この問題を取り上げ、訴えていくつもりです。

皆様におかれましては、関係議員に対して、
至急、以下の訴えをしていただきますよう、お願い申し上げます。

●野党の動物愛護法改正担当者へ
与党との修正協議において、実験動物施設の届出制及び、
最低でも3R(苦痛軽減、数の削減、代替法)の強化を動物愛護法改正に盛り込むこ
と。

●与党の動物愛護法改正担当者へ
野党との修正協議において、当初の改正案通り、実験動物施設の届出制及び、
3R(苦痛軽減、数の削減、代替法)の強化を動物愛護法改正に盛り込むこと。
(彼等は党内の反対勢力と闘っている立場にあるので激励の気持ちを忘れずに)

●与野党の法改正に反対する議員へ
国際社会の流れや一般市民の声に耳を傾け、法改正反対を撤回し法改正に協力するこ
と。

●衆参の環境委員会委員へ
本法改正案が付託される環境委員会で、本法案の実質審議を行うこと。(委員長提案
になると実質審議が行われない。)
実験動物施設の届出制及び、最低でも3R(苦痛軽減、数の削減、代替法)の強化を動
物愛護法改正に盛り込むこと。




<<< 要望例 >>>

■自民党・公明党議員の皆様

環境省所管の「動物の愛護及び管理に関する法律」(1973年制定、以後99年、05年に主要な改正)が今年の通常国会で見直し、改正予定(議員立法)となっており、各党でご議論いただいておりますが、先週31日に、民主党は党の改正案骨子に、動物実験については一切含めないという方針を決定しました。

昨日発売のアエラ記事(“医学界が潰した動物愛護法改正案”)や以下の記事(医薬経済社)にもあるように、背景には、医学界、薬学界、製薬業界等の動物実験関係者による強い法改正反対活動があることは承知しています。
https://www.risfax.co.jp/risfax/article.php?id=38484
https://www.risfax.co.jp/risfax/article.php?id=38424

私たちはこの決定に到底納得いくものではなく、今後、あらゆるメディアを通じてこの問題を取り上げ、訴えていくつもりです。

自民党・公明党議員の皆様におかれましては、与野党協議において、実験動物施設の届出制、また最低でも3R(苦痛軽減、数の削減、代替法)の強化を動物愛護法改正に盛り込むよう、与党へ強く主張していただくようにお願い致します。

動物実験の法改正については前々回(99年)、前回(05年)と見送られてきた経緯があり、動物愛護、保護を望む市民の長年の悲願です。

今回のパブリックコメントでも24,000件を超える声が寄せられ、動物実験の改正を含む署名は複数の団体の合計で十数万名分にのぼります。

私たちは動物実験の問題を動物愛護法改正の最重要課題と考えており、本件を抜きにして法改正がされるなら、動物愛護法改正自体が遅れても構わないと考えています。

日本の実験動物使用数は年間1000万匹~2000万匹と言われ、先進国でもトップクラス(EU27カ国の総数に匹敵)であり、その責任は決して軽くありません。

昨年制定されたOIE規約をはじめとする国際指針では、動物実験の監督を行政が行うこと、3Rを確実に実施すること等が定められており、日本は世界の流れを無視しています。

他の問題と比較しても、例えば犬猫の殺処分が年間20万匹なのに対し、動物実験で殺処分される数は50~100倍ということになります。

個体が受ける苦痛の大きさもペットや産業動物と比較しても著しく大きなものと考えられます。

私たちは、一部の動物の状況は良くなるからという論理により、動物実験の問題が切り捨てられることはあってはならないことであると考えています。

また一時、民主党内で提案のあったような、業界主導のやり方で、動物保護につながらない別法を作る考え方にも賛成しません。

どうか動物愛護、保護を望む市民の声に応え、動物実験を動物愛護法改正から外すことなく、実験動物の保護、福祉につながる動物愛護法改正に協力してください。


■環境委員会委員の皆様

環境省所管の「動物の愛護及び管理に関する法律」(1973年制定、以後99年、05年に主要な改正)が今年の通常国会で見直し、改正予定(議員立法)となっており、各党でご議論いただいておりますが、先週31日に、民主党は党の改正案骨子に、動物実験については一切含めないという方針を決定しました。

昨日発売のアエラ記事(“医学界が潰した動物愛護法改正案”)や以下の記事(医薬経済社)にもあるように、背景には、医学界、薬学界、製薬業界等の動物実験関係者による強い法改正反対活動があることは承知しています。
https://www.risfax.co.jp/risfax/article.php?id=38484
https://www.risfax.co.jp/risfax/article.php?id=38424

私たちはこの決定に到底納得いくものではなく、今後、あらゆるメディアを通じてこの問題を取り上げ、訴えていくつもりです。

環境委員会委員の皆様におかれましては、本法改正案が提出される環境委員会において、実験動物施設の届出制、また最低でも3R(苦痛軽減、数の削減、代替法)の強化を動物愛護法改正に盛り込むよう、強く主張していただくようにお願い致します。また議論の過程が一般市民に見えるよう、本法案の環境委員会での実質審議を求めます。

動物実験の法改正については前々回(99年)、前回(05年)と見送られてきた経緯があり、動物愛護、保護を望む市民の長年の悲願です。

今回のパブリックコメントでも24,000件を超える声が寄せられ、動物実験の改正を含む署名は複数の団体の合計で十数万名分にのぼります。

私たちは動物実験の問題を動物愛護法改正の最重要課題と考えており、本件を抜きにして法改正がされるなら、動物愛護法改正自体が遅れても構わないと考えています。

日本の実験動物使用数は年間1000万匹~2000万匹と言われ、先進国でもトップクラス(EU27カ国の総数に匹敵)であり、その責任は決して軽くありません。

昨年制定されたOIE規約をはじめとする国際指針では、動物実験の監督を行政が行うこと、3Rを確実に実施すること等が定められており、日本は世界の流れを無視しています。

他の問題と比較しても、例えば犬猫の殺処分が年間20万匹なのに対し、動物実験で殺処分される数は50~100倍ということになります。

個体が受ける苦痛の大きさもペットや産業動物と比較しても著しく大きなものと考えられます。

私たちは、一部の動物の状況は良くなるからという論理により、動物実験の問題が切り捨てられることはあってはならないことであると考えています。

また一時、民主党内で提案のあったような、業界主導のやり方で、動物保護につながらない別法を作る考え方にも賛成しません。

どうか動物愛護、保護を望む市民の声に応え、動物実験を動物愛護法改正から外すことなく、実験動物の保護、福祉につながる動物愛護法改正に協力してください。



<<< 国会議員連絡先 >>>

● 野党の動物愛護法改正担当者 ●

■自民党
吉野正芳(衆議院・比例区東北ブロック) 環境部会長
http://www.myoshino.com/contact/index.html (フォーム)

松浪健太(衆議院・大阪10区) どうぶつ愛護議員連盟幹事長
info@kentakenta.org (メール)

三原じゅん子(参議院・比例代表)どうぶつ愛護議員連盟事務局長
http://www.miharajunco.org/contact/index.html (フォーム)
@miharajunco (ツイッター)

■公明党
加藤修一(参議院・比例代表) 環境部会長
http://www.shuuichi-katoh.jp/contact/ (フォーム)

高木美智代(衆議院・比例区東京ブロック) 動物愛護管理推進委員会委員長 
http://www.michiyo-t.com/mail/ (フォーム)

● 与党の動物愛護法改正担当者 ●

近藤昭一 (衆議院・愛知3区) 環境部門会議座長
g01953@shugiin.go.jp (メール)

田島一成(衆議院・滋賀2区) 動物愛護対策WT座長
http://www.tajimaissei.com/info/index.html (フォーム)
@tajimaissei (ツイッター)

岡本英子(衆議院・神奈川3区) 動物愛護対策WT事務局長
info@okamoto-eiko.com (メール)

城島光力(衆議院・神奈川10区) 動物愛護対策WT顧問
https://gt105.secure.ne.jp/~gt105051/message.html (フォーム)

岡崎トミ子(参議院・宮城県) 動物愛護対策WT顧問
http://okazaki-tomiko.jp/post_mail/postmail.html (フォーム)

松野頼久(衆議院・熊本1区) 動物愛護対策WT顧問
ymatsuno@trust.ocn.ne.jp (メール)

吉川政重(衆議院・奈良3区) 動物愛護対策WT事務局次長
http://www.yoshikawa-masashige.com/mailform/index.php (フォーム)
@minshuyoshikawa (ツイッター)

● 与野党の法改正に反対する議員(医薬経済社記事及びアエラ記事より) ●

岡本充功 医師(衆議院・愛知9区)
http://www.mitsunori.net/index.html (フォーム:ページ最下部)
03-3508-3622 (FAX)

足立信也 医師(参議院・大分県)
info@adachishinya.com (メール)
03-6551-0613 (FAX)

梅村聡 医師(参議院・大阪府)
umemura@minsyu.jp (メール)
@umemura1satoshi (ツイッター)
03-6551-0324 (FAX)

吉田統彦 医師(衆議院・比例東海ブロック)
info@yoshitsune-kai.jp (メール)
03-3508-3425 (FAX)

古川俊治 医師(参議院・埼玉県)
03-6551-0718 (FAX)

● 衆参の環境委員会委員 ●

■衆議院環境委員会
委員長 生方幸夫 (民主)
zxe04624@nifty.ne.jp (メール)
03-3508-3944 (FAX)

理事 大谷信盛 (民主)
otani-osaka@abeam.ocn.ne.jp (メール)
@otaninobumori (ツイッター)
03-3508-3333 (FAX)

理事 川越孝洋 (民主)
03-3508-3516 (FAX)

理事 近藤昭一 (民主)
g01953@shugiin.go.jp (メール)
03-3508-3882 (FAX)

理事 矢崎公二 (民主)
office@yazakick.jp (メール)
03-3508-3326 (FAX)

理事 横山北斗 (民主)
03-3508-3826 (FAX)

理事 田中和徳 (自民)
k-tanaka@kamome.or.jp (メール)
@t_kazunori (ツイッター)
03-3508-3504 (FAX)

理事 吉野正芳 (自民)
http://www.myoshino.com/contact/index.html (フォーム)
03-3595-4546 (FAX)

理事 江田康幸 (公明)
http://www.eda-yasuyuki.net/mail/mail.html (フォーム)
03-3508-3339 (FAX)

委員 岡本英子 (民主)
info@okamoto-eiko.com (メール)
@okamoto_eiko (ツイッター)
03-3508-3615 (FAX)

委員 柿沼正明 (民主)
03-3508-3952 (FAX)

委員 工藤仁美 (民主)
03-3508-3947 (FAX)

委員 篠原孝 (民主)
http://www.shinohara21.com/goiken.html (フォーム)
03-3508-3538 (FAX)

委員 空本誠喜 (民主)
http://www.soramoto.com/opinion/ (フォーム)
03-3508-3431 (FAX)

委員 高邑勉 (民主)
info@takamura-five.com (メール)
@tsutomutakamura (ツイッター)
03-3508-3250 (FAX)

委員 高山智司 (民主)
03-3508-3836 (FAX)

委員 玉置公良 (民主)
tamaki@mb.aikis.or.jp (メール)
03-3508-3218 (FAX)

委員 森岡洋一郎 (民主)
03-3508-3915 (FAX)

委員 山花郁夫 (民主)
yamahana@mvb.biglobe.ne.jp (メール)
03-3508-3314 (FAX)

委員 横光克彦 (民主)
yokomitsu@seiretsu.org (メール)
03-3508-3833 (FAX)

委員 吉川政重 (民主)
http://www.yoshikawa-masashige.com/mailform/index.php (フォーム)
@minshuyoshikawa (ツイッター)
03-3508-3949 (FAX)

委員 井上信治 (自民)
inoue.office@carrot.ocn.ne.jp (メール)
03-3508-3328 (FAX)

委員 岸田文雄 (自民)
http://www.kishida.gr.jp/cgi-bin/formmail/postmail.html (フォーム)
03-3591-3118 (FAX)

委員 近藤三津枝 (自民)
03-3508-3360 (FAX)

委員 丹羽秀樹 (自民)
@niwahideki (ツイッター)
03-3508-3825 (FAX)

委員 福井照 (自民)
03-3519-7713 (FAX)

委員 古川禎久 (自民)
03-3506-2503 (FAX)

委員 町村信孝 (自民)
03-3502-5061 (FAX)

委員 斎藤やすのり (きづな)
http://www.saito-san.jp/forum/viewforum.php?f=7&sid=d252834a8dd7c5fe08b6a82b
e027deb2 (掲示板)
@saitoyasunori (ツイッター)
03-3508-7787 (FAX)

委員 佐藤ゆうこ (無)
http://yuko-sato.com/contact (フォーム)
03-3508-3537 (FAX)

■参議院環境委員会
委員長 松村祥史 (自民)
matsumura-jimusho@siren.ocn.ne.jp (メール)
03-6551-1023 (FAX)

理事 小西洋之 (民主)
info@konishi-hiroyuki.com (メール)
03-6551-0915 (FAX)

理事 小見山幸治 (民主)
http://komiyama.to/contact/ (フォーム)
03-6550-0044 (FAX)

理事 川口順子 (自民)
http://www.yoriko-kawaguchi.jp/form (フォーム)
03-6551-0308 (FAX)

理事 北川イッセイ (自民)
issei@circus.ocn.ne.jp (メール)
03-6551-1022 (FAX)

委員 輿石東 (民主)
http://k-azuma.com/index.php?id=3 (フォーム)
03-3593-6710 (FAX)

委員 谷岡郁子 (民主)
http://www.taniokachannel.com/mailform.html (フォーム)
@kunivoice (ツイッター)
03-6551-0524 (FAX)

委員 ツルネンマルテイ (民主)
03-6551-0923 (FAX)

委員 徳永久志 (民主)
http://www.e-siga.com/info/index.html (フォーム)
03-6551-0603 (FAX)

委員 羽田雄一郎 (民主)
yuuichiro_hata@sangiin.go.jp (メール)
03-3507-0066 (FAX)

委員 舟山康江 (民主)
http://y-funayama.flier.jp/contact.html (フォーム)
03-6551-0522 (FAX)

委員 小坂憲次 (自民)
http://www.kenjikosaka.com/campaign/mail/ (フォーム)
@kenji_kosaka (ツイッター)
03-6551-1209 (FAX)

委員 鈴木政二 (自民)
http://www.i-shift.co.jp/seiji/ (フォーム)
03-6551-0421 (FAX)

委員 谷川秀善 (自民)
http://www.syuzen.jp/contact.html (フォーム)
03-6551-0412 (FAX)

委員 中川雅治 (自民)
http://www.nakagawa-masaharu.jp/contactus.html (フォーム)
@Nakagawa_Tokyo (ツイッター)
03-6551-0904 (FAX)

委員 加藤修一 (公明)
http://www.shuuichi-katoh.jp/contact/ (フォーム)
03-6551-1207 (FAX)

委員 水野賢一 (みんな)
office@mizunokenichi.com (メール)
@mizunokenichi (ツイッター)
03-6551-0519 (FAX)

委員 市田忠義 (共産)
http://t-ichida.gr.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=ichida_goiken (フォー
ム)
03-6551-0513 (FAX)

委員 平山誠 (大地)
@hirayamamakoto (ツイッター)
03-6551-1018 (FAX)

委員 亀井亜紀子 (無所属)
http://akiko-kamei.home-p.info/form/ (フォーム)
03-6551-1220 (FAX)

※連絡先には万全を期していますが、万一間違いを見つけられた方は
ご一報いただけますと幸いです。訂正はHPにて適宜掲載させていただきます。

動物実験の法制度改善を求めるネットワーク
http://homepage2.nifty.com/jikken-houseido/




-----------------------------ココまで




愛護側が要求しているのは「動物実験の全撤廃」ではありません。

また3Rとして法改正を求めているのは、国際社会との同等基準です。
   各国の法律や国際基準・指針等に反映されており、
   日本でも2005年の動物愛護法改正で取り入れられました(それまでは「苦痛の軽減」のみ)。
   3Rsは実験動物の福祉、動物実験の適正化のために欠かせない概念であり、
   この概念を理念だけではなく、実質的に担保、推進するための仕組みが必要です。

 1Replacement(代替):代替法への転換
   細胞や組織を使用したin vitro(試験管内実験)への代替、
   無脊椎動物等の意識・感覚が低位の動物種の利用、
   コンピュータシュミレーション等の動物を全く使用しない方法の利用

 2Reduction(削減):使用数の制限
   科学的に必要な最少の動物数を使用、
   同程度の情報をより少ない動物を用いて得ることができる方法の選択。

 3Refinement(改善):苦痛の軽減
   痛み・苦痛・ストレス等の軽減、安楽死措置、飼育環境改善など。





今や世界的ルールであるこの3つのことをも「したくない」医療現場や企業ってどうよ。
はなっからやる気がないもんだから、こんな勘繰りだってしまうのです。

     大人社会(^_^.)においては、次の予算確保のためには
      「今年度受け取った予算を使い切ってしまう必要」があることはご存じの方も多いでしょう。

     世の中のためになっていると信じて、あるいはそれをお題目のように唱えながら
     虐待している事に気づかず無用な実験を繰り返している現場もあるでしょう。

     実験施設の公示義務がないために、
     私たちは自分が暮らす地域に危険物質を扱う実験施設が有っても、
     その存在さえ知ることができないのです。
     現行法では関連施設に公示や公開義務が課せられていないのですから、
     公的機関といえども存在や実態を把握していません。




素晴らしいことをしている特別な人種だと思い込んでいる「勘違いサン」に気づいてもらうためにも
私たちはもっと動物実験に関心を寄せるべきではありませんか?




動物愛護対策ワーキングチームの皆さんは頑張ってくださっているらしい。
でも何ももかもどんぶり状態で覆される危険も含まれている模様。
反対側とすり合わせが上手く行かなければ今回もまた流れる?!
こんな裏事情?にも触れられます。↓

   動物愛護対策WT(ワーキングチーム)座長 田島一成さん東京事務所 動物実験に関する法改正の件
   http://www.youtube.com/watch?v=2G-eNBHu9sQ&feature=channel&list=UL

   ワーキングチームの議員さんを応援することと、
   反対されている議員さんには考え方を見直していただく様にお願いすることはやっぱり大事。






今「香ブーム」とか・・・・。

一攫千金を狙った新しい商品を世に送り出すために、
関連企業はガンガン動物実験しているはず(滝涙)

| 小さな命のために |